『空間づくりで関係づくりリフォーム』

私たちにぴったりのコンセプト。

パートナーである十熊美幸とのタッグだから生まれました。

 

二人だからできる2つの理由、前回お話ししました。

①二人ともライフオーガナイズを学んでいる

②私自身、片づけが超苦手だった

 

②を乗り越えた過程が大きいと思います。
ここから数回に分けてお伝えしますね。

 

幼少期、自営業の両親と姉の4人暮らしでした。

一般的な家とは違い、茶の間兼母の事務所、寝室の脇に建具を作る作業スペース、洗面脱衣室とつながってお客様との打合せスペースなど、全てにおいて商売優先。

プライベートの空間として機能しているところがなく、モノもごちゃまぜの状態。

その中で育った私は、ゴチャゴチャしている空間の中から自分のモノを見つけられるという、妙な特技を身につけていきました。汗

それゆえに、片づけようという意識が薄く、「片づける」というと、モノを右から左に動かして、余白を広げるという事だという認識のみ。

今では考えられないような常識が、私にとっての『片づけ』だったのです。

 

でも、地方の持ち家というのは標準的に空間が大きい。

似たような環境で育ち、『片づけ』に対しての間違った認識を持っている方は、案外多いのではないでしょうか。

 

そんな環境で育った私のところに、他の地域からお嫁さんが来ました。

それも、真逆の環境で育った・・・

 

奄美大島出身の彼女は、2DKの社宅に5人家族で暮らしていました。

少ない空間を、色んな用途で使います。
食事をする。
家事をする。
宿題をする。
くつろぐ。
寝る。

なので、モノも必要最小限しかなく、また、空間も都度きれいに片づけて違う用途にするという事が当たり前。

 

 

『片づけ』に対して全く違う認識で育った二人。

一体どうなるのでしょう?

 

続きは次回また。

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